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島津亜矢

[ 鹿本郡植木町(現:熊本市北区)出身 ]

1986年 故、藤山一郎氏を「日本の演歌の財産だ」と唸らせ、業界の注目を浴び15歳「袴をはいた渡り鳥」で堂々のデビュー。
2001年第52回NHK紅白歌合戦に「感謝状・母へのメッセージ」で初登場。2015年第66回NHK紅白歌合戦に「帰らんちゃよか」で14年ぶりに復帰。以降4年連続出場。

“えん歌の申し子”は、幼少の頃より数々のグランプリを手にし、6歳の時にはすでに100本を越えたという。天性とも言える艶と張りのある声に、抜群の歌唱力は演歌のみならず洋楽、Jポップと抜群の歌唱センスを披露している。圧倒的な歌唱力と表現力から“歌怪獣”とも称され、「演歌を歌わない」カバー企画〔SINGER〕シリーズやコンサートが好評。〔SINGER7〕が発売されている。

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